今年の最大の焦点は、導入後のキャリヤ間のサービス競争、価格競争です。

貴社におかれましても、いろいろ戦略をお考えのことと思います。もはやダイヤラーなしに、この囲い込みに成功しないと確信しております。

すなわち、今登録したキャリヤよりも良いサービスと安い価格のキャリヤにお客様が乗り換えようとすると、もはや書面で変更手続をしなければ変更できません。

しかも悪いことに、800円の手数料がかかってしまいます。

しかしお客様は、当然電話をかける相手先や、時間帯の傾向を調べれば、登録キャリヤ以外のサービスを利用した方がどんなに安価で節約できるかすぐお気づきになるでしょう。

私共のダイヤラーは、その面倒でお金のかかる優先接続登録の変更をせずに最大のコストメリットが得られるそれぞれのサービスを、うまく使い分ける仕組みがダイヤラーに組み込まれているのです。

ユーザーは自ずからメリットのある最適な通信環境を私共のダイヤラーによって常に得られる有効なツールを持つことになります。

当社では、1984年以来ダイヤラーを販売し、各キャリヤ様にご利用いただいてきました。

（1984年は米国内で優先接続が始まり、これを契機に機能的に優れたマイテル社のダイヤラーが、爆発的に利用され始めた年です。）

- アナログ、デジタル回線に全て対応する商品（1ポート、2ポート、4ポート、INS64及びINS1500）

　商品参照→ダイヤラーの紹介

- 遠隔操作が可能

- Destination番号の追加、変更

- リモートでの変更可能

- 多種多様なソフトプログラム内蔵

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